妊娠の兆候と生理前

妊娠の初期症状〜妊娠兆候〜

いつ妊娠の兆候が分かるの?

妊娠の兆候が分かるのは、大体妊娠4〜5週経ってからです。

それまでは妊娠していたとしても、特に目立った兆候のようなものは見られません。

妊娠4〜5週というと大体次の生理予定日ですから、そろそろ生理が来るはずなのに、今月はなかなか来ないな〜と気になりだしたら、妊娠の兆候が見られないかどうかチェックしてみて下さい。

ただし、生理は風邪を引いたり、精神的に不安定だったり、あと人によって生理不順が起こりやすかったりもしますので、生理が多少遅れても妊娠だとは決め付けず、心配であればまずは妊娠検査薬などを使って検査をしてみましょう。


妊娠兆候が見られるようになる時期

妊娠兆候が見られるようになるのは、大体妊娠してから次の生理予定日の頃くらいが多いようです。

次の生理予定日の頃に生理が来ず、つわりやむくみ、胸の張りなどが見られたら、少し妊娠を疑う必要があります。

しかし、生理は体調によっても早くなったり遅くなったりすることがあり、個人差もかなりありますので、このような症状が見られたからと言って必ずしも妊娠しているとは言えません。

ですので、より正確に妊娠しているかどうかを調べようと思う場合には、まずは市販の妊娠検査薬を使ってみましょう。

また、普段から基礎体温を測っていると、より妊娠の兆候を正確に把握できるようになります。


妊娠の兆候である、つわりの注意点

妊娠の兆候の1つとして「つわり」というものがありますが、これには少し注意しなければならないことがあります。

というのも、つわりは非常に個人差が大きいからです。

つわりは通常、妊娠4〜5週頃から始まることが多いのですが、人によってはほとんどつわりが無い場合もあります。

だからと言って妊娠中にも関わらず無理をしてしまうと、切迫流産や切迫早産になってしまうことがあります。

特に、妊娠初期から妊娠中期にかけて無理をすると母体と赤ちゃんに非常に大きな負担がかかりますので、たとえつわりが無くて楽だったとしても、妊娠中は無理をしないように心がけましょう。


妊娠の兆候を知るために一番有効なのは?

妊娠の兆候を知るためには様々な方法がありますが、一番有効なのは、やはり「基礎体温」です。

産婦人科に行って妊娠の検査をする場合でも、基礎体温表を持っていくと非常に参考になります。

でも、基礎体温を測るのは正直面倒くさい・・・と思われる人も多いと思いますが、最近の基礎体温計はグラフも自動で作成してくれますし、寝る時に枕もとに置いておいて朝ちょっと口の中に入れて測ればよいだけなので、慣れればほとんど苦にはなりませんよ。

それに、普段から基礎体温を測ることによって自分の体調の変化にもすぐに気が付くようになりすので、単に妊娠の兆候を知るためというだけではなく、普段の健康管理にも非常に役立ちます。


妊娠の症状とサイン

妊娠の症状とサインには、

・生理が止まる

・つわり

・基礎体温の変化

・乳房(乳首・乳輪)の変化

・便秘

・頻尿

・疲労

・眠気

など、様々なものがあります。

これらの妊娠の症状とサインは人によって現れ方が異なるので、これらの症状やサインが現れたからといって「絶対に妊娠している!」とは言えないのですが、一応妊娠の可能性を知るバロメータにはなると思います。

もしも妊娠の可能性があると思われた場合には、まずは妊娠検査薬で検査をしてみることをおすすめします。(妊娠検査薬は、正しい使い方をすればほぼ100%に近い確率で妊娠の有無をチェックすることができます)

妊娠検査薬

 

しかし、これらの妊娠の症状とサインが顕著に見られるのは大体妊娠4週目以降なので、「あれ?妊娠かな?」と気が付いた時には、すでに妊娠2ヶ月になっているということになります。(参考:妊娠周期の数え方)


妊娠の初期症状:つわり

つわりは個人差はありますが、早い人では生理予定日の7〜10日程遅れた時期から始まり、遅い人では妊娠8週頃に始まります。

つわりの主な症状としては、酸っぱいものが食べたくなるという他に、胸がむかつく、食欲がなくなる、臭いに敏感になる、吐き気がする、食べ物の好き嫌いの変化、頭痛、不眠、イライラなど様々ですが、一般的につらい症状を呈する場合が多いです。

重症の場合には全く食事を食べられなくなったり、吐いたり、寝込んだまま動けなくなってしまうような場合もありますので、そのような場合には早めにお医者さんにかかるようにしましょう。

 

【つわりの原因】

つわりの原因は、妊娠による内分泌の変化(黄体ホルモンの産生など)、精神的ストレス、体質などが原因だと言われています。

しかし、この中で対策が出来そうなものと言えば精神的ストレスくらいしかありませんので、妊娠中はなるべくリラックスするように心がけ、また、周りの人もサポートしてあげるようにしましょう。


妊娠初期症状〜妊娠兆候〜:基礎体温

 

【基礎体温の基礎】

生理が始まると女性の体は低温になり、これは次の排卵日まで続きます。

そして、排卵が起こると黄体が出来て黄体ホルモンが産生されるため、女性の体は高温の状態になります。これが、いわゆる「高温期」です。

高温期は約2週間続きますが、この間に受精(妊娠)しなければ黄体は衰え、黄体ホルモンが産生されなくなってくるので低温に戻り、また生理が始まります。

 

【妊娠兆候と基礎体温】

高温期の間に妊娠をすると、黄体が衰えずに黄体ホルモンが産生され続けるので、高温期が続くことになります。

基本的には、高温期が16日以上続くと妊娠の可能性あり、21日以上続くと妊娠していると考えるのが一般的です。

 

【基礎体温を測るには?】

基礎体温の変化と言っても、高温期と低温期で約0.3度ほどの微妙な変化なので、通常の家庭用体温計は基礎体温を測るのに向いていません。

基礎体温を測るには、基礎体温を測ってグラフにすることの出来る「基礎体温計」(婦人体温計)を使いましょう!

 

【毎日、基礎体温を測るのが面倒くさいという人は・・・】

基礎体温の変化は妊娠の兆候を見るのに有効ですが、それでも毎日基礎体温計で体温を測るのはなかなか面倒くさいですよね?

そこで最近では、基礎体温を測らなくても排卵期をチェックできる優れものの商品も登場してきました。

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妊娠初期症状〜妊娠兆候〜:乳房の変化

妊娠すると、乳腺の肥大や脂肪組織の増加に伴って乳房は張って大きく、硬くなり、メラニン色素の増加により乳輪は黒ずみ、乳輪の周りには小結節(ブツブツ)が現れてきます。

また、乳頭(乳首)の感度は敏感になり、人によっては痛みを感じる場合もあります。

乳房の変化は妊娠の初期症状〜妊娠兆候〜として分かりやすいものですが、最近は若い人の乳がんも増えてきているので、乳房をさわってしこりがある場合には、早めに産婦人科などを受診するようにしましょう。


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